【米国携帯電話】SIMロックについて

31 3月

 米国で携帯電話のキャリアから端末を購入すると、もちろんその携帯電話キャリアでしか使えないようにロック(SIMロック)されている。しかし、その分安く購入できるようになっている。VerizonやSprintはそもそもSIMカードを使っていないと思うし、よく分からないので、ここからはAT&T とT-Mobileでの話である。

 米国では、あまりSIMロックについて文句の声は聞かれないような気がする。SIMロックのなんたるかをいちいち気にして携帯電話を使っている人はごく僅かだし、そもそも安く買えればOKという人がほとんどだからだと思う。SIMロックを外した端末を売るから、端末の価格をこれからは負担してね♪なんてキャリアが言おうものなら、端末の価格が上がるから、逆にすごく反発を食らうんじゃないかな。

 あと、こちらのキャリアでは、一定の条件を満たせば、ロックを外してくれるので、購入時にロックがかかっていようと実はあまり関係がない。例えば、AT&Tでは、ロック付きの電話を購入した後、三ヶ月間続けてそのAT&Tのサービスを使っていれば、アンロックコードを無料で提供してくれるのだ。T-Mobileなんかも似たようなものではないかと思う(未確認)。

 日本でSIMロックがどーのこーのという話を聞いたので、何となくそんなことを考えてみた。

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コメント / トラックバック2件 to “【米国携帯電話】SIMロックについて”

  1. SaltyCat 2010年4月11日 @ 2:40 AM #

    Mochiさん

    T-Mobileも頼めば Unlock Code 教えてもらえます。AT&Tだと電話しないとダメですが、T-Mo は、メールでCSにコンタクトしてもOKです。

    アメリカだとAT&TとT-Mobile の2Gを除いて、主要4社の規格が違うのでLockを外すメリットが薄いのだと思います。
    Lockを外したいのは、頻繁に海外へ出て、Local のPrepaid SIM を買う人間ぐらい(私もその一種でした)のような気がします。
    一方、ビジネスマンは、Black Berry に縛られていて、AT&T や Verizon の高いRoaming Rate を払っても、それを会社が許容していると思われます。
    アメリカも欧州や日本/韓国を除くアジアと比較すると、Quasi Galapagos 化しているような…

    • えみりん 2010年4月12日 @ 7:50 PM #

      T-moはAT&Tよりも更に簡単なんですかー。でもアンロックを頼む人なんてほんの一握りでしょうね(^^ゞ

      >アメリカも欧州や日本/韓国を除くアジアと比較すると、Quasi Galapagos 化しているような

      本当にそう思います。携帯電話で遊ぶなら、やはりアジアや欧州が楽しそうです。

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