【PC, Mac】電脳遍歴

10 2月

 世の中にコンピューターが普及し始めた頃、あたしは既に米国に住んでいた。コンピューターを使うようになってから最初の数年は、携帯電話と同じく、いかに米国で購入したコンピューターで日本語を扱うかが一番の課題となっていた。

 初めてまともに触ったコンピューターは、MS-DOSで、マウスなどはついていなかった。ワードパーフェクトというソフトを使って文書を作るのに使っていた。このためにブラインドタッチも覚えた。しかしコンピューターの対応言語は英語のみ。

 それから日系の現地法人で仕事を始め、ウィンドウズ3.1というOSが搭載されたコンピューターを使うことになった。ちなみにコンピューターはコンパックであった。初めてマウスというものに触れた。しかし、当時のコンピューターでは、日本語のOSをインストールしない限り、日本語を読むこともタイプすることも出来なかった。

 その後、職場でウィンドウズ95の日本語版にアップグレードしてもらうことが出来た。初めてPCで日本語を扱えることなり、感動したものだ。アメリカにいながらにして、日本の新聞がタダで読めるなんて!もう10年以上前の話である。

 しかし、この当時、日本語対応のOSを別途購入しないことには、PCで日本語を扱うことは出来なかった。しかもこの95のOSは高価で、当時今よりも薄給だった自分には手の届かないものであった。

 1997年頃、自分にとって初めてのPCを購入した。シャープのメビウスの米国バージョンである。そして、ごにょごにょして、何とかWindows95の日本語版をインストールした。

 その数年後にXPの入ったデルのデスクトップを買った。米国で購入したPCなのに日本語がすぐに使えて感動したもんだ。このコンピューターは未だに家にあるが、何故かネットに繋がらなくなったため、放置されている。ちなみにこのデスクトップ購入当時の職場のPCには2000が入っていた。

 それ以降、自宅では、ずっと憧れだったMacを使うようになった。最初のMacは、大福と呼ばれていたiMac(15インチ)で、搭載OSはジャガー(10.2)だった。その後、パンサー(10.3)にアップデートしたが、タイガーにアップデートし損なったため(レパードにはアップデート出来ないモデル)、iPodの同期などが出来なくなり、ネットしか出来ないのろのろマシーンとなってしまった。しかし未だ何処も故障せずに現役で、娘の部屋の机の上に鎮座している。

 次のMacは、2006年に購入した最終型のPowerBook(12インチ)である。最初の搭載OSはタイガー(10.4)であった。最近、PowerPC最後のOSとなるレパード(10.5)へアップデートした。これであと数年は、ハードが持つ限り、なんとかイケるであろう。現在、娘が使っている。

 で、自分は先月購入したMacBookを使っている。自分にとっては初めてのインテルマシーンである。OSは最新のスノーレパード(10.6)となった。最初のiMac時代の古いメールデータなども全てきちんと引き継がれている。このデータ移行の簡単さを考えると、次もMacになっちゃんうだろうなあと思う。

 しかし職場では未だにXP搭載のPCを使っているし、だんなが使っているXPのノートPC(東芝)や、Windows7搭載のネットブック(これまた東芝)のメンテをすることもあるので、ウィンドウズに触れないわけではない。

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